3歳より、祖母、母の元で茶道の手ほどきを受ける。
幼少時代よりニューヨークやカナダ・バンクーバーで暮らし、日本の伝統文化の素晴らしさを外から実感する。
2011年頃より、茶道の先生として活動し、これまでに、医師、弁護士、政治家や経営者などの計2000名以上の生徒に対して、茶道を通して向き合い続ける。
20年以上、茶道を伝承するだけではく、生徒の人生やビジネスに真摯に向き合い、さまざまな生徒の人生を好転させてきた実績を持つ。
近年は、国外にも活躍を広げ、インドの大使館でのセレモニーを開催、ロシアの大統領氏側近辺に御茶席でおもてなすなど、世界に茶道を広める活動にも力を入れている。