生徒さんの声

ここでは生徒の皆さんが茶道を始めたきっかけや、習い始めてからの感想などをご紹介をいたします。

茶道は脳の使い方を右脳的に変えてくれると思います

駒込病院脳外科部長 篠浦伸禎氏

私を含めて、現代人は左脳を多用しすぎていると思います。茶道は、感謝や呼吸がベースにあり、右脳(波動)の世界を学ぶことができます。茶道を通じて、脳の使い方を変えることができれば、患者さんの病気の予防にもつながると考えています。

ごくごく当たり前のことを徹底してやることの大切さがお茶の魅力だと思います

議員 伊藤氏
茶道では、食べたお皿やお茶碗を清めること、お辞儀の仕方、どんな小さな所作でも丁寧に行います。そうした体の動き通じて、松下幸之助氏がおっしゃっていた、「茶道を通じて人格を高める」ことができるのだと思います。

禅に似た感覚で穏やかな心持ちになり、自分を高められています

笠井 暁太氏

茶道はとても素晴らしい所は、禅をしているように穏やかな気持ちになれることだと思います。一生死ぬまで続けていきますし、今、茶道をするのがとても楽しいです。

感性が磨かれて、人生の喜びの幅が広がりました

株式会社プラスアルファ 野島 崇範氏

ふと夜空に浮かぶ月を見て、綺麗と思える心が自分の中に芽生えていることに気づきました。 何気ない日常も幸せに思えることが茶道を通して学んだ一番大きなことです。

おもてなしについてもっと掘り下げることができました

会席料理 赤坂とだ 戸田氏    

一期一会という言葉は、日本人に深く根付いている精神です。茶道を通してより一層、今日お会いするお客様が、今日お会いするのが最後かもしれないという気持ちで、お食事やお酒を出して、一生懸命やる気持ちが大事だということを学びました。

自分を客観的に見れるようになってきました

相創舎 代表 中野氏    

お手前している際に、自然に体が動く時があります。その刹那は、頭を使わないで、自然に身を任せているような感覚です。落ち着いて、自分を客観的に見れてるんですよね。お茶を先生に教えていただいて、そうした効果を実感しています。

人や物に寄り添うことの大切さを茶道を通して学びました

陶芸家 マイク氏    

陶芸は自然の原料を使っています。その原料との対話を通して作品を作り上げていきます。茶道の素晴らしさは、そうした人と物との繋がりの大切さを学べることです。

コツコツとやり続ける大切さを学びました

写楽館 代表取締役 野口氏    

茶道は地道な道です。そんな、地道な道の中にも、自分で小さな目標を立て、それをクリアしていく楽しさがあります。地味なこともコツコツとそ続けていくと、いつしか自信に変わるのです。

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